【画像つき】ハクビシンの見分け方とは?類似した動物も含めて解説します

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この記事を書いた人
ユージ&ハル

家を大掃除したら、ハクビシンのフンがあってピンチ!お金がなくて自分で除去しましたが、再発が心配でいろいろ調査。ハクビシン対策後のほうが詳しくなってしまったので、被害や駆除で悩む方のためにブログを書いています。

「何かの動物がいるみたいだけど、これってハクビシンなのかな?」
「イタチなのかテンなのかタヌキなのかムジナなのかハクビシンなのか、全然わからないな…」

と思っている方。

害獣を駆除するにあたって、まず重要なのが何の動物か正体をはっきりさせることです。

動物の正体がわかれば、それに合わせた対策を打てます。

とはいえ、パッと見ただけでは違いはわかりにくいですよね。

そこで、この記事ではハクビシンに似た動物との見分け方を徹底解説します。

筆者もはじめは犬やネコ以外の動物は全て一緒に見えていましたが、ちょっとしたポイントを知るだけで簡単に見分けがつくようになりました。

まずはこの記事でハクビシンの見分け方について、大まかに概要をおさえましょう。

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ハクビシン?アライグマ?アナグマ?害獣を見つけたらすべきこと3つ

家の近くで動物を見つけたら、その種類に関わらず以下3つのことを実践してください。

  • 通風孔や屋根などにスキマがあればふさぐ
  • 家の周りにモノやゴミなどがあれば撤去する
  • 庭木の枝などが屋根にかかっていれば切る

動物が家に近づいてきているのは、そこが居心地のよい環境だからです。

どの動物でも「動物にとって居心地を悪くする」のは、家に侵入されないためにも大切な行動といえます。

もし家に害獣が侵入していたら…

万が一すでに動物が家に侵入している場合は、繁殖されて数が増える前に対策しましょう。

くん煙剤や罠など、その動物に合わせた対策をする必要があります。

とはいえ駆除にスピードと確実さを求めるのであれば、専門の業者に依頼するのがおすすめです。

ハクビシンを見分ける5つの方法

ハクビシンの見分け方
ハクビシンを特定するためのポイントは5つです。

  1. 顔:おでこから鼻にかけた白い模様
  2. 鼻先:色がピンク(ただし黒いことも)
  3. 体つき:ネコのような体。しっぽの長さも特徴
  4. 足跡:ネコよりやや大きな5本指
  5. フン:親指くらいのフンを1箇所にため込む

以下で詳しく解説します。

① 顔:おでこから鼻にかけた白い模様

ハクビシン最大の特徴は、おでこから鼻にかけた白い模様です。白眉(はくび、白いまゆ毛)に見えることから、「ハクビシン」という名がつきました。

他の動物にはない特徴ですので、最もわかりやすい判別の仕方ともいえます。

② 鼻先:色がピンク(ただし黒いことも)

鼻先がピンクなことも、他の動物とハクビシンを見分けやすいポイントの1つ。イタチやテン、タヌキ、アナグマなどはどれも鼻先が黒いです。

しかしハクビシンの個体によっては鼻先が黒いものもいるため、顔の白い模様とともに確認しましょう。

③ 体つき:ネコのような体。しっぽの長さも特徴

ハクビシンの体はネコと同じくらいの大きさです。ただし足は短く、ダックスフンドのように胴長短足です。

体の色は、淡いグレー色のもの、暗い黒色のもの、赤い褐色のものなど、個体差があります。

しっぽの長さも特徴。体と同じくらいのニョロリとした尾をもちます。

④ 足跡:ネコよりやや大きな5本指

足跡はネコよりもやや大きく、指が5本あります。

爪痕がしっかり残るのも特徴的です。

⑤ フン:親指くらいのフンを1箇所にため込む

ハクビシンのフンは人間の親指ほどで、木の実のカラなどが含まれます。

またハクビシンは「ため糞」という習性をもち、フンを1つの場所にため込むため、それが悪臭や腐敗の原因になるのです。

続いてはハクビシンと似ている動物との違いを解説します。

ハクビシンとイタチ科の仲間との見分け方

ここからはハクビシンとイタチ科の動物との見分け方を以下の順でお伝えします。

  • ハクビシンとイタチの違い
  • ハクビシンとテンの違い
  • ハクビシンとアナグマ(ムジナ)の違い
  • ハクビシンとオコジョの違い
  • ハクビシンとフェレットの違い

ハクビシンとイタチの違い

ハクビシンとイタチの大きな違いは、しっぽの長さです。

イタチのしっぽは体長の半分以下。ハクビシンのしっぽは体長と同じくらいの長さであるため、そこで見分けがつきます。

またイタチは体重が1キロを超えることはまずなく、生後3ヶ月の子猫よりも軽いです。それに対してハクビシンは大人の猫ほどの大きさがあるため、サイズ感でも見分けることができます。

ハクビシンとテンの違い

ハクビシンとテンの違いは、その顔に出ます。テンはハクビシンのように白い縁取り模様がありません。

またテンはイタチよりひと回りほど大きい動物で、ネコよりもひと回り小さいくらいの大きさです。つまりネコと同じ大きさのハクビシンよりもひと回り小さいことになります。

またテンは上質な毛皮として乱獲の対象になるなど、その数は減少しつづけているのが現状です。そのため出会えることは多くありません。

ハクビシンとアナグマ(ムジナ)の違い

ハクビシンとアナグマの大きな違いはしっぽの長さです。

アナグマは白い顔で目の周辺が黒い模様のため、初めて見る方だと「あ!ハクビシンだ!」と見間違えることも。

体長もハクビシンと近いです。ただし尾はハクビシンのほうが圧倒的に長いので、顔だけでなくしっぽも確認して正体を確かめましょう。

ハクビシンとオコジョの違い

ハクビシンとオコジョの違いは、そのサイズ感です。オコジョはどれだけ大きくても30cmを超えることは少なく、ハクビシンの半分にもおよびません。

オコジョは冬になると毛色が茶色から白へガラリと変わるのが特徴。季節と毛色をセットで覚えないといけないため、ハクビシンとの違いは大きさでチェックすることをおすすめします。

ハクビシンとフェレットの違い

ハクビシンとフェレットは尾の長さで見分けがつきます。

フェレットのしっぽは体長の半分以下しかないため、ハクビシンのようにニョロリと長い尾の印象はないはずです。

またフェレットはペット向けに品種改良されたイタチの1種で、基本的に野生には存在しません。ただしペットが逃げ出したり捨てられたりした場合は、屋根裏などに住みつくことも。

ネコよりも人なつっこく、攻撃性も低いので、もし鉢合わせになっても噛まれることは少ないです。

続いてはハクビシンとネズミの仲間との違いを紹介します。

ハクビシンとネズミ目の仲間との見分け方

ここからはハクビシンとネズミの仲間との見分け方を以下の順でお伝えします。

  • ハクビシンとヌートリアの違い
  • ハクビシンとネズミの違い

ハクビシンとヌートリアの違い

ヌートリアはハクビシンと比べるとずんぐりむっくりした体型で、水辺にいることが多い動物です。

ハクビシンのように樹上に登ることはなく、河川などで巣を作るのが習性です。堤防に穴をほって強度を低下させることもあり、特定外来生物に指定されています。

ハクビシンとネズミの違い

ネズミは大きくても30cmを超えることはなく、見た目もよく知られているため、姿が見えれば見間違えることはないはずです。

しかし天井裏にいるとなると、素人では見分けがつかないもの。天井板の材質によっては、ドタバタと大きな音をたてることもあります。

ネズミかハクビシンかを見分けるにはフンの形状をチェックするのが手っ取り早いです。ネズミの場合、フンは5mm~2cmほどでお米くらいの大きさがあります。

ハクビシンと比べるとかなり小さいフンで、パラパラとそこかしこに散らばっていたら、ネズミを疑ったほうがよいです。

その他の似ている動物との見分け方

ここからはハクビシンと似ている動物として、以下の4種を紹介します。

  • ハクビシンとアライグマの違い
  • ハクビシンとレッサーパンダの違い
  • ハクビシンとタヌキの違い
  • ハクビシンと猫の違い

ハクビシンとアライグマの違い

ハクビシンとアライグマの大きな違いは、しっぽの模様です。アライグマの尾にはしましまの模様があり、それがハクビシンとは異なります。

またアライグマは後ろ足だけで立つことができるのも、ハクビシンと見分けるためのポイントです。

ハクビシンとレッサーパンダの違い

ハクビシンとレッサーパンダの違いは、毛の色としっぽの模様です。レッサーパンダは明るい栗色の毛をしており、しっぽはしましまなのが特徴。

ただしレッサーパンダは絶滅危惧種に指定されており、自然で見れることはほぼありません。

ハクビシンとタヌキの違い

タヌキはイヌ科の動物で、実は犬とそっくりの顔をしています。ハクビシンとの違いは尾の長さで、タヌキは体長の半分以下しかしっぽがありません。

木に登ることはあるものの得意ではなく、ハクビシンのようにスルスルと枝を渡っていくことはないです。

ハクビシンと猫の違い

ハクビシンはジャコウネコ科の動物で、分類上はネコに近い動物です。

しかしハクビシンは足が5本指である点が、(足が4本指である)猫とは異なります。

ジャコウネコ科はネコ科とは独立した分類なので、「しいて言えば近い」くらいの感覚にとどめておきましょう。

しっかり見分けて、ハクビシンの被害かどうかをチェックしよう

ここまでハクビシンと他の動物との見分け方について紹介しました。

おさらいすると、ハクビシンを特定するためのポイントは5つです。

  1. 顔:おでこから鼻にかけた白い模様
  2. 鼻先:色がピンク(ただし黒いことも)
  3. 体つき:ネコのような体。しっぽの長さも特徴
  4. 足跡:ネコよりやや大きな5本指
  5. フン:親指くらいのフンを1箇所にため込む

これらの特徴があてはまればハクビシンといえます。

しかし「家にいる動物の正体を暴いてやる!」と無理に天井裏へ入ったり、追いかけたりすることは危険なので避けてください。

動物の種類がわからなくても現場までかけつけてくれる業者はあるので、調査から依頼してしまったほうが無難です。

無料で調査してくれるおすすめ業者については「ハクビシン駆除業者おすすめランキング【全10社を口コミや費用で徹底比較】」をご一読ください。

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ハクビシン戦記
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